プログラミングの勝手な解釈

最近よく考えるのですが、プログラミングというのは極論すれば
・人間の意図(かっちょいいゲームが作りたいだとか、知り合いだけが見られる日記サイトを作りたいとか)
から
・コンピュータが解釈できるような形(アセンブラなど)
への変換作業だと簡潔に記述できるものだと思います。

一言にプログラマといってもJava使いだったりコボラーだったりといろいろありますが、本質的には「人間の意図→機械語」の長大な変換のなかのどの部分を担当しているのかといった違いしか無いのです。